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ワークショップの世界②

投稿日:2018年6月20日 更新日:

ワールドカフェとは

皆さん、カフェはお好きですか?僕は好きです。コーヒーが好きということもありますが、雰囲気のいいカフェとか、なんかほっとします。リラックスできてくつろげる感じ。実際に店名でもありそうですが「ワールドカフェ」とは話し合いの手法の名称です。例えば、「グループディスカッション」「ディベート」なども話し合いの手法と言えるかと思いますが、これらと同じカテゴリーです。

カフェと名前がついている通り、「カフェ」にいるような気楽な雰囲気で、参加者同士がリラックスして自由に、でも真剣に対話ができるように考えられた話し合いのやり方。「地位や年齢などに関係なく全員が対等」「全員が自分の意見を言う」「相手の意見を傾聴する」を基本的な約束として、同じテーマについて話し合う。結論を出さなくてもいいし、正解もない。自由に発せらる多様な意見に参加者同士が触発されて新たな気づきやアイデアを得ることも、この手法で話し合う目的だと思う。

ワールドカフェの進め方

30人参加でも100人参加でも1つのテーブルに4~5人、時間を決めて同じテーマで話し合う。基本的な約束プラス、ワールドカフェのエチケットとして、・問いに意識を集中して話し合う(テーマから脱線しない)・話は短く簡潔に(時間内に全員が自分の意見を言えるように)ということも大事。

時間が経ったら1人(ホスト)を除く残りのメンバーは他のテーブルに移動する。新しいテーブルができたら動かなかったホストは新しいメンバーに前のテーブルで出た意見のシェアをする。たくさんの情報を共有することができることもワールドカフェのメリット。

会話でなく対話を

この二つの言葉が持つ意味の違いを、これまで特に深く考えたことはなかったけれど。俗っぽく例えるなら、会話より対話の方が意識が高い感じがする(笑)会話に比べると、対話は真剣にお互いのことを解り合おうとしているような。

深く掘り下げていきたいので、この話は次に。

 

 

 

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